災害救護奉仕団の掲示板

豊橋市から申込みいたしました。

参加報告
両日ともに参加します

以上です。

両日共参加希望します。

1月14日　参加者
野牧委員長
河津団員
田村団員
勢柄副委員長
奥家団員
玉腰団員
石原団員
白井副委員長
松岡副委員長

2月15日　参加者
野牧委員長
田村団員
勢柄副委員長
奥家団員
玉腰団員
白井副委員長

研修会　参加

参加します

参加します

申し込み期限はいつまでですか？

当団主催ですので、13日までにご返信いただければ大丈夫です。

参加します。
当日午前予定してました、消防署の応急手当普及員再講習を、午後に変更できましたので参加します。
又、本日日赤手帳が届きました。
二重になりますので14日に持参します。

参加します
宜しくお願いします

12/10 の件 　参加

令和４ 年度「ＮＨＫ海外たすけあい」
参加者

勢柄副委員長
橋本団員
藤本団員

キャンペーンの詳細がきましたので、参加者の方はご確認をお願いします。

訓練内容がわかりません、旅客船事故対応の訓練があると言うだけの周知（連絡）でしょうか。
訓練内容がわからなければ、対応するかどうか決められません。
周知だけのメッセージであれば、本文に付けて欲しいです。

現時点で日時と場所のみしか聞いておりません。
内容はわかり次第追加します。
日時だけでもという、以前の要望に基づき、日時、場所を先行して記載しております。

参加希望します。

救護班出動し、傷病者（メイク）が有るようであれば参加（対応）します。

現時点、詳細判明分

救護班あり
メイクなし
エアーテント設営
風が強い場合はパイプテント
支部集合

時間等は別途記載します。

依頼文章

申し訳けありません、傷病者のメイクが無いようなので参加（対応）を辞退いたします。

奥家です
参加希望します
休暇届け勤め先に提出しました

第四管区旅客船事故対応訓練参加者

勢柄副委員長
松岡副委員長
田村団員
奥家団員
玉腰団員

以上5名

宜しくお願いします。

参加者は支部集合となります。
添付の資料を確認お願いします。

参加します

西尾市ボランティア支援本部設置運営訓練参加者

松岡副委員長
奥家団員

以上2名宜しくお願いします。

6 その他　②事前　日程によりますが見学希望。

事前の試作会は、11月9日(水）の午前中を予定しております。

あいち防災フェスタ参加者

野牧委員長
河津団員
松岡副委員長
勢柄副委員長
蛯名団員
石原団員
奥家団員
田村団員

現地（あいち健康の森公園 大府市森岡町 9-300）集合となります。
集合時間、場所は追ってご連絡いたします。

11/9(水)の件　出席
場所は支部でよろしいでしょうか。

支部の車庫になります。

返信ありがとうございます。

○2018年西日本豪雨災害に広島県には４年間で最多の101億7893万円。
県、広島日赤支部などでつくる委員会は第７次(最終)計4億6988万円の配分を決め、各市町を通じて被災者に届きます。

『追記』
上記は今年6月末に受付を終了した「西日本豪雨災害　義援金」の最終報告が10月末に発表された内容です。
義援金の受付の時には大きく新聞やテレビなどで報道されますが、受付後の事は地元でもあまり大きく扱われないですし、遠く離れた愛知県では知らない事でしょうから紹介してみました。
広報不足は結局、義援金の一部は日赤の活動資金になる、そんな類いの誤った考えが東日本震災の時みたいにあったりするのでしょう。

北海道ではシカと車の衝突事故、広島では先月20日の午後に中区江波沖町でイノシシの目撃情報に驚き騒いでましたが、先週は佐伯区でイノシシとバイクの衝突事故。愛知ではバスと車の衝突事故があったそうで、気をつけようがありませんが安全運転で頑張りましょう。

現地集合…　８：３０に第一駐車場で集合（勢柄副委員長・松岡副委員長・河津団員・奥家団員・石原団員・蛯名団員）
支部集合…　７：３０に支部集合　７：４５に支部出発(野牧委員長・田村団員）

となります。添付資料の確認をお願いします。

https://www.quake-learning.pref.aichi.jp/bosai-festa/

上記サイトから公園へのアクセス・展示内容を確認いただければ幸いです。

スタッフは第三駐車場に駐車して欲しいとの事です。

私（白井）に対してだと思いますので、昨日は、声を荒げて違いますと言ったとこを誤ります、大変申し訳ありませんでした。確認しましたが愛知県支部の赤十字ボランティアセンターの送り出し表には、ボランティアを送り出したら、送り出し表は、活動報告ブースに手渡すとなっていました。また、送り出し表の記入もボランティアがやるようでした。また、送り出し表は必要かなとも思いました。
　赤十字のボランティアセンターの運営方法、様式などは、愛知県防災ボランティアコーディネーター養成講座の演習テキストから引用（使って）して、赤十字ボランティアセンター用に編集したものです。県の演習テキストの様式等は、どの様に使うかはボランティアセンター独自で出来ますので問題ありません。赤十字ボランティアセンターの送り出しブース何をするところかなと思いました。県の養成講座または、フォローアップの演習では、ボランティア送り出し一覧表（様式６）としてＡ４用紙で５件記入できる様になっているものを使います、また、送り出し担当では、貸出物品の貸出・返納の確認をおこないます。活動番号毎にリーダー名、送り出し人数、貸出物品があれば摘要欄に記入し、送り出し時間を記入して、ボランティアを送り出しします。活動紹介表（様式５）活動中パネルに貼りだし現在活動中である事を掲示しています。ボランティアが活動終了して送り出し班の所に戻ってきたら、活動中パネルより、活動紹介表を剥がして、ボランティア送り出し一覧表と活動番号により、貸出物品があれば返納の確認をする。現地案内の地図か有れば回収する、帰着人数、帰着時間（終了）を記入して、活動紹介表（様式５）、ボランティア依頼表（様式４）と回収した地図を活動報告担当手渡す共に、ボランティアさんを案内します。これが、県（市町村）の演習のやり方で指導しています。
こんな状況なので、認識不足で、水谷さんには大変失礼言い方で怒鳴ってしまって申し訳ありませんでした。
　なお、水谷さんが、各担当（ブース）の役割、流れ方など、資料通りで問題あれば、支部に挙げて下さい。

私もまだ不慣れ・未熟者ですので手順等不明瞭な事が多々ありますので教えていただければと思います。

とどのつまり、愛知県の養成講座でのマニュアルと日赤愛知県支部のマニュアルは一緒ではない
ということでしょうか？

私自身もボラセン運用の指導に対して自信がある！というレベルではありませんので大きな事を言えませんので大変恐縮でありますが、日赤のボランティア養成講座であれば日赤のマニュアルに沿って実施されるのが良いのかな？と感じました。
他の指導スタッフからも「戻ってきたら活動報告のとこじゃないの？」といった話もありましたので、スタッフ間においても指導内容の共通認識がないとなによりも受講者が混乱してしまう事に繋がりかねませんのでその点をミーティングを設けて指導するのが良いのかと感じます。
まだマニュアル自身も未完成であり、今後より良くしていく必要があるとは思います。
災害救護奉仕団内においても自主研修としてボラセン　運用訓練・指導の錬度向上（誰でもが指導出来るようになる）をしてもいいのかなと私は思います。

愛知県支部では、赤十字のボランティアセンター用と市町村のボランティアセンター用の養成講座があります。今回は、赤十字のボランティアセンターと言うことで、赤十字（愛知県支部）からのニーズ（依頼内容）を赤十字ボランティア（特殊奉仕団員）がボランティア活動として活動を行うと言うことで、日赤愛知県支部のマニュアルで実施するのが正しかったので、私は、水谷さんに謝りました。
愛知県支部では、市町村のボランティアセンター用の養成講座を、地域奉仕団員に対して行う養成講座もあります、市町村が開設するボランティアセンター要員として活動するための養成講座です。と言うことで、一緒ではありません。
愛知県支部のマニュアル作成当初は、私も参加していましたが、赤十字の体制とかやり方が違うとのことで、愛知県支部が主になって現在のマニュアルなったようです。誤解の無いように言いますが、愛知県の養成講座でのマニュアルが正しくて日赤愛知県支部のマニュアルが間違っているといっているのではありません。支部が実施するボランティアセンター運営訓練で、赤十字のボランティアセンターと市町村のボランティアセンターに於いて、ニーズ（依頼内容）、活動方法等が違うだけと思いますので、運営方法（流れ）は、違わない方が運営指導する方も、訓練受ける方も混乱がなくなると思います。一般的に愛知県の養成講座でのマニュアルと言っていますが、養成講座の演習テキストです、マニュアルではありませんが、実態に合わせるにはかなりの労力がいると思います。
参考に豊橋市の運営マニュアルを添付します。

次回のレベルアップ講座の前に水谷さんの提案された奉仕団の勉強会は良いと思います。コロナの7波もそろそろピークアウトでしょうから可能なら調度良い機会かと。
簡単に書類の流れや受付～報告の動線の確認程度なら午前中に片付くのでは。
個人的な感想ですが、ポストイットの男=青色、女=赤色はそろそろ黄色、緑色などに変えた方が。そのうち誰かに指摘されそうなご時世です。

勉強会の話が出ましたが、私も賛成ですが、その前に愛知県支部として、赤十字のボランティアセンターと市町村のボランティアセンターは運営方法が違うと言って、独自の手順（演習手順）を作りましたが、赤十字奉仕団として、市町村ボランティアセンターからの要請でセンター支援に出向く場合もあります。その時に赤十字と市町村のボランティアセンターで演習手順（やり方）が違うと言って混乱してしまうでしょう。私は、赤十字と市町村のボランティアセンターの違いは、ニーズの把握方法とニーズ内容が違うだけで、後は市町村の演習手順（やり方）でやれると思います。今回、私と水谷さんとの間で起きたことは、登録班、活動班、配下のブース例えば、送り出しが、市町村の演習手順（やり方）と全く違っていたため、私が怒鳴っていまいました。水谷さんからの指摘でここに書いてあるからことで、私は、間違いを認めて誤りました。赤十字のボランティアセンターの活動オリエンテーション、送り出し、活動報告が、市町村のボランティアセンターと名称は同じであるが担当内容（演習手順（やり方））が違うところがある。赤十字のボランティアセンターでは、この演習手順（やり方）やりたいのであれば、名称を変えてもらえば混乱しなくなるのでは無いかと思います。結論として、愛知県防災ボランティアコーディネーター養成講座の演習テキストを基に、各市町村は、ボランティアセンター運営マニュアルを作っていますので統一されていません、また、実際に使うときには再編集して使うなど、自由ですので、あまり問題は無いと思われますが、名称が同じであれば担当内容（やり方）同じと思ってしまいます。勉強会をするにしても、愛知県支部としてどうするかを決めて貰わないと指導する方は困ります。

今回、混乱して課題と問題点が発生したのはラッキーだと思えば良いと思います。
ただ、現状のままでは多少の混乱はしようが支部の作成した手順に沿う勉強会が妥当と思います。
役員会あたりで改善案を支部に提示して変更を支部が承認した時に改めて手順書を発行していただいてから、来年度にでも奉仕団で勉強会をしてみてはいかがでしょうか。

今回のことは、支部担当者の交替時にしっかりと申し送りがなされていなかったと思います。
前回開催時に問題があり当団と支部前任担当者で話し合いを持ち事前に支部の考え、やり方の説明会(研修会)を行って欲しいと申し出てあり、それがなされていなかったことが今回の問題の引き金となってしまったと思いますので、改めて団として申し入れをし、説明会(研修会)の場を持つていただいては如何でしょうか。
当団と支部とで意思の疎通を図ることが必要だと思います。

上記事案について
10/12防ボラ地区リーダー養成研修会、終了後の振り返りの際、支部に対し団として松岡副委員長を担当に申し入れをするとの事でしたが進展はいかがでしょうか。
年内に結論は出るかと思いますが、年度内には片付けて頂けたらと思います。
変更の際、説明会(研修会)の場は必要なのか、再びコロナ感染拡大傾向なので書面で郵送でもよろしいのではないかと思います。現行の手順のままなら多少の勘違いは生じるでしょうから、平針運転免許試験場の様な①とか番号を付けた順番、例えば②受付、⑤送り出し、のラミネートの看板でも新たに作成されたら良いのではないかと思います。
たいぎぃ事ですが、よろしくです。